一つの採用が、
歯科の未来を明るくする仕組み

売上の1%で業界全体のレベルアップを支援。 歯科衛生士のスキル向上と就業環境改善により、
医院により良い人材が集まります。

寄付先:日本歯科衛生士会
対象:当社採用代行サービスを導入した歯科医院の売上
頻度:半期ごとに集計・寄付/翌期に活動レポートを公開
波及効果:会員2万人以上の衛生士*に届くキャリア支援・研修・啓発活動の拡充に資する(*日本歯科衛生士会の会員数:21,096名(2025年3月末時点))

なぜ、この取り組みを
はじめたのか

32万人が資格を持っているのに、
実際に働いているは半分以下!

この現実を変えるために、私たちは歯科医院の採用支援を通じて、歯科衛生士が安心して働き続けられる社会をつくることにしました。

良いマッチングで就業環境を改善し、キャリア実現を支援します。

売上の一部を、
歯科業界の未来のために

ご利用いただく医院さまからお預かりした採用代行費用の一部は、
日本歯科衛生士会を通じて以下の活動に活用されます。

寄付活動のご報告

半期ごとに集計・寄付/翌期に活動レポートを公開

第三者確認済:日本歯科衛生士会/税理士

※ティアは固定帯域で判定(例:BRONZE〜100万、SILVER〜300万、GOLD〜1,000万)。受領確認書を半期ごとに公開します。

当社サービスによる 売上の1% を、日本歯科衛生士会へ半期ごとに寄付します。 寄付額は売上に連動するため、金額の直接開示ではなくティア(等級)で表示します。
受領確認は同会の受領証および税理士による手続確認で透明性を担保します。