導入・採用成功事例
厳選採用で目指すチーム体制へ!採用のプロをいつでも頼れる安心感は価格以上
2024.11.06東海リバーサイド歯科
東海リバーサイド歯科は、歯科用CTを導入した正確な診断と患者様に寄り添った丁寧な説明を大切にしながら、痛みの少ない治療を心がける静岡県静岡市にある歯科医院です。
今回は、東海リバーサイド歯科の渥美 元成院長にお話を伺いました。渥美院長は麻酔科出身の強みを活かした高い技術で、電動麻酔注射器などを用いる“痛くない治療”を追求しています。
本記事では、東海リバーサイド歯科の渥美院長がデンタルHR総研に依頼した経緯や当サービスの効果や満足度などについてご紹介します。
当院の採用課題に真摯に向き合う姿勢が導入の決め手
デンタルHR総研の採用代行を知ったきっかけは何でしたか?
自分で採用活動を行なっていたのですが、「もう自分でやるのは無理だ」と限界を感じていて、プロに任せたいと考えるようになったんです。
『歯科 採用 プロ』などのキーワードでネット検索して、いくつかの良さそうな業者さんに問い合わせをしました。その中で出会ったのがデンタルHR総研さんです。
なぜ、デンタルHR総研の採用代行の導入を決めましたか? 決め手は何でしたか?
診療後も休めない!採用業務が家族時間を圧迫
導入前は採用に対してどのような課題を感じていましたか?
スタッフの入れ替わりが激しく、安定した診療体制を作ることが難しい状態でした。ちょうど患者様も増えてきた頃で、1日70人程度を診療していたので、診療後の疲れた状態で採用について考えなければならないのは大きな負担でした。
また、もっと家族や子供との時間を大切にしたいという思いもありました。でも、採用業務に時間を取られてヘトヘトの状態だったので、なかなかそれが実現できず、ストレスになっていましたね。
導入前は採用代行以外で、他にどのような採用活動を行なっていたのでしょうか?
スタッフが辞めるたびに、タウンワークなどの媒体に求人を掲載していました。しかし、忙しい診療の合間に、応募者からの問い合わせや面接日の調整、求人原稿の確認や修正など、都度対応していかなければならないのは非常に大変でした。
採用業務を丸ごとお任せ!プロに頼れる安心感に大満足
デンタルHR総研の採用代行を導入して良かった!と感じるポイント3つを教えて下さい。
1つ目は【採用業務の手間がなくなった】ことです。
これまでは採用業務を全部自分で行わなけばならなかったので本当に大変でしたが、デンタルHR総研さんの採用代行サービスを導入してから、そこを全部丸ごと任せられるようになりました。それが一番良かったポイントです。
連絡もLINEで済むので、面接日の調整も希望日を伝えるだけで済みます。新規の採用が必要になった場合も、一声かければすぐに動いてくれます。これはものすごく助かってますね。
2つ目は【いつでも頼れる安心感がある】ことです。
正直なところ、採用が一段落したところで固定額プランから成功報酬型に切り替えるつもりでした。でも、スタッフは辞める時は辞めます。それを完全に避けることはできません。人員の新陳代謝はどうしても起こるんです。その度頭を悩ませ、以前のようにストレスを抱えるのはもう嫌でした。
そんな中、土屋さんから「僕を月給89,000円で雇っていると思ってください」と言われました。それで、ものすごく腑に落ちましたね。業者ではなく、自院のチームの一員として常に頼れるプロフェッショナルがいる。この安心感を考えれば、非常にリーズナブルな価格だと思い、固定額プランを継続することにしました。
3つ目は【良い人材を厳選できるようになった】ことです。
2022年9月から導入して以来、応募者数は84名、採用者数は14名です。多くの応募者を集め、母集団を獲得できるようになったので採用基準を引き上げ、本当に良い人材だけを厳選して採用できるようになりました。
今いるスタッフは優秀で、良い方ばかりです。当院の環境としては今がベストな状態です。デンタルHR総研の採用代行を導入して本当に良かったです。
渥美 元成 院長
【経歴】
2010年 日本歯科大学卒
2014年 日本歯科大学大学院 歯科麻酔学講座卒
2016年 都内大手医療法人 分院長
2020年 静岡県静岡市にて東海リバーサイド歯科開院
医院名:東海リバーサイド歯科
設立:2020年4月
所在地:〒421-0131 静岡県静岡市駿河区手越原50-2
電話番号:054-204-0822
最寄駅:東海道本線「安部川」駅より徒歩17分/東海道本線「静岡」駅よりバスで20分/静岡駅より国道1号線を車で8分「手越原東」交差点近く
24時間受付中・簡単30秒で問い合わせ完了
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●ネットで「歯科 採用 プロ」と検索して見つけたから
●当院の採用課題に真摯に向き合ってくれると感じたから
●診療後に採用について考えるのは大きな負担だった
●採用業務の負担を減らし、家族との時間を大切にしたいと思っていた
●採用のプロにいつでも頼れる安心感を手にした
●母集団を獲得し、良い人材を厳選して採用できるようになった