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導入・採用成功事例

応募ゼロから厳選採用へ!手間軽減で実現した満足の人材確保

2025.04.03

医療法人社団船洲会 船洲会歯科診療所

都道府県 神奈川
デンタルHRを選んだ理由
●現状を変えなければならないという問題意識があったから
●代表に実際に会って話を聞く中で信頼を感じたから
●「この人になら任せられる」と思えたから
当初のお悩み
●人手が足りず、予約の制限をかけざるを得ない状況が続いていた
●求人を出しても応募がほとんどなく、採用が進まなかった
●求人内容を見直さず、反応のないまま惰性的に掲載を続けていた
導入後の成果
●応募者数36名、採用12名を達成!
●応募者対応の負担軽減と円滑な面接調整に感動
●求職者ニーズの理解を深め、今後の採用に活かせる確かな収穫

医療法人社団船洲会 船洲会歯科診療所は、横浜にある約30台のユニットを備えた大型総合歯科医院です。

幅広い診療に対応し、各分野の専門医が在籍し、女性のための専用診療室やキッズルーム完備。無料シャトル送迎など、誰もが通いやすい環境を整えています。

本記事では、船洲会歯科診療所がデンタルHR総研に依頼した経緯や当サービスの効果や満足度などについてご紹介します。

この人に任せたい!採用のプロとの対話が導入の決め手

なぜ、デンタルHR総研の採用代行の導入を決めましたか? 決め手は何でしたか?

最初はリモートで面談でした。その時はこれまで自分たちが考えていた募集条件と現代の求職者に刺さる採用トレンドにかなりのギャップがあり、半信半疑な部分もありました。

しかし、そのままにしていても何も変わらないという思いから、実際に会って話を聞くことに。代表の土屋さんの話し方や考え方に触れ、「この人に任せたい」と思えたことが導入の決め手です。

応募が激減!一歩が踏み出せない惰性的採用活動が課題

導入前は採用に対してどのような課題を感じていましたか?

ユニットが約30台ある大型のクリニックで、1日に250名以上の患者さんを診ていましたが、人手が足りず予約の制限をかけざるを得ない状況でした。

今までは採用をかければ一定数の応募があるのが当たり前でした。ところが最近は、応募すらない状態が続き「どうしたらいいのか」と頭を悩ませていました。

 

導入前は採用代行以外で、他にどのような採用活動を行なっていたのでしょうか?

採用活動は事務局長がひとりで担当していました。ネットの求人サイトに掲載はしていたものの、ほとんど反応がなく、応募がこない状態が続いていました。

かといって、求人の内容も見直すことがないまま、ただ掲載を続ける。そんな惰性のような採用活動だったと思います。何かを変えなければと思いつつも、大きな方向転換をする勇気がなく、なかなか踏み出すことができなかったというのが本音です。

手間いらずで驚きの成果!きめ細やかな対応に大満足

デンタルHR総研の採用代行を導入して良かった!と感じるポイント3つを教えて下さい。

1つ目は【成果が出た】ことです。

 

去年の8月から導入して、応募が36名、採用が12名。その内訳は、歯科医師が応募14名で採用4名、歯科衛生士が応募22名で採用8名です。

 

週休三日制を取り入れたことで、これまでアプローチできていなかった層からも応募が来るようになりましたね。応募者の中には、休みを重視する姿勢が目立ち、少々仕事への姿勢に不安を感じる方もいましたが、そうした方も含めて多くの人材に出会う機会が増えたことに感動しています。

 

今は応募者が増えたことで選択肢が広がり、「とりあえず人が足りないから採用する」のではなく、厳選して人材を採用できるようになりました。この段階まで来られたのは、本当にデンタルHR総研さんのおかげです。

 

2つ目は【応募者対応の手間がなくなった】ことです。

 

応募者とのやりとりを代行してもらえるのが、本当に助かっています。デンタルHR総研さんの対応は、丁寧でスムーズで安心して任せられます。

 

面接前日には応募者にリマインドメールを送ってくれるので、返信がない場合にはキャンセルとして判断しやすくなりましたし、「連絡がないため、面接をドタキャンする可能性があります」といった情報もその都度共有してもらえます。こうした対応によって、こちらも事前に心構えができるので、応募者対応のストレスが劇的に改善されましたね。

 

3つ目は【求職者のニーズを知ることができたことです。

 

デンタルHR総研さんと採用の戦略を練る中で、今の求職者が何を重視して仕事を探しているのか、そのリアルな実情を知ることができました。今思えば、応募が集まらなかったのは、求職者のニーズをきちんと把握できていなかったからだと感じます。

 

かつては「たくさん働いて、たくさん稼ぎたい」という考え方が主流でした。でも、今は「ワークライフバランスを大切にしたい」と考える方が一般的です。

 

デンタルHR総研さんはそういった採用のトレンドをきっちりと捉えているので、「なるほど、そこを押さえないと応募は集まらないのか」と素直に納得することができました。

 

 

 
 理事・院長 實吉 安正
 【経歴】
 昭和63年3月 福岡歯科大学歯学部 卒業
 平成11年9月 パシフィックデンタルクリニック 開設
 平成20年12月 同閉院
 平成21年1月 医療法人社団船洲会
 船木歯科診療所(現船洲会歯科診療所) 入所

 

 

 

 

 理事・副院長 高山 純一郎
 【経歴】
 平成11年3月 朝日大学歯学部 卒業
 平成12年4月 医療法人社団船洲会
 船木歯科診療所(現船洲会歯科診療所) 入所

 


 

 

 

医療法人社団船洲会 船洲会歯科診療所

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医院名:医療法人社団船洲会 船洲会歯科診療所
設立:1962年9月
所在地:〒231-0023 横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル3階
電話番号:045-671-7174(代表)
最寄駅:日本大通り・関内駅・横浜駅

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